「朝起きれない」は病気の可能性も?治療が病院で受けれるって知ってた?

「朝起きれない」は病気の可能性も?治療が病院で受けれるって知ってた?

朝起きれない。

頑張って起きても、しばらくはボーッとして仕事や家事に集中できない。

朝の目覚めを良くし、活動的な毎日を過ごしたい。

そんな悩みを持っている方は必見です。

朝起きれない原因は、病気の可能性があります。

ここでは朝起きれない病気の症状を紹介していきます。

病気は病院で治療ができます。

私たちと目覚めの良い朝を取り戻し、素敵な毎日を過ごしていきましょう。


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知らなかった!朝起きれない2大病気を徹底追及

朝起きれない病気として2つ紹介します。

病気を治療するには焦りは禁物です。

しっかりと原因を突き止め、正しい治療をおこなっていきましょう。

朝起きれない病気。起立性調節障害(きりつせいちょうせつしょうがい)を徹底解明!

眠れない夜

自律神経失調症の一種です。

若い人、特に中学生に全体の約10%にみられ、思春期の女子に多い病気です。

身体的な症状としてはめまい・立ちくらみが一番多くみられ、その他にも動悸・息切れ・睡眠障害・食欲不振・腹痛・頭痛・倦怠感など人によりさまざまな症状が現れます。

午前中に体調を狂わし、午後になると改善する症状もあります。

朝起きれない病気。「起立性調節障害」の主な症状。

1.立ちくらみあるいは目まいを起こしやすい。

2.立っていると気持ち悪くなる、ひどくなると倒れる。

3.入浴時、あるいはいやなことを見聞きすると気持ちが悪くなる。

4.少し動くと動悸、息切れする。

5.朝起きが悪く、午前中調子が悪い。

6.顔色が青白い。

7.食欲不振。

8.強い腹痛。

9.倦怠あるいは疲れやすい。

10.頭痛がある。

11.乗り物酔いをしやすい。

起立性調節障害の疑いがあるお子様に「学校に行きたくない」と言う子はあまりいません。

「行きたいけど行けない」「体調がよくなったら行く」と言うのですが、その裏にはしばしば「行きたくない」気持ちが潜んでいます。

学校のある日の朝に症状がひどくなるようなら、本人が何かストレスを感じていないか気にかけ、よく話を聞いたうえで、どうすればよいか一緒に考えてあげてください。

本人が自分のストレスや悩みに気付き、向き合うことが症状の改善につながります。

「起きなさい!」「だらしない」などと怒ってばかりいると、かえって症状を悪くしてしまいます。

しかし「今日も体調が悪いのであれば寝ていていいよ」と黙認していると、子どもは「病気だから休んでいいんだ」と決めつけてしまいます。

起立性調節障害をもつ子どもは、「このままではいけない」と思いつつ、日々を過ごしています。

生活に問題がないうちはなかなか治りませんが、留年や退学といったマイナスの事態に直面しないと、動き出さない子が多いようです。

目標ができたり、自分に自信を持てたりすると、表情もはつらつとしてきて「もう大丈夫」と思えるはずです。

朝起きれない病気、睡眠相後退症候群(すいみんそうこうたいしょうこうぐん)とは?

睡眠相後退症候群

睡眠相後退症候群とは、いわゆる昼夜が逆転している人のことをいいます。

パソコンやスマートフォン、テレビゲームなど夜更かしをする若者に多く存在するようです。

この睡眠相後退症候群の原因として、脳の時計がずれていることがあるようです。

夜更かしや徹夜を繰り返すと、だんだん脳に備わる時計がずれていくのです。

朝起きれない病気。「睡眠相後退症候群」の主な症状。

1.入眠と覚醒時刻が、望ましい時間帯より遅い。

2.入眠時刻が毎日ほぼ同じである。

3.一度眠り始めると、全く又はほぼ問題なく睡眠を維持できる。

4.朝の望ましい時間帯に起床することが極端に困難である。

5.睡眠を早い時間帯に前進させることが比較的困難であるか、全くできない。

睡眠相後退症候群の治療には、専門的な知識が必要です。

常識があてにならないため、素人による治療では症状の悪化につながりかねません。

睡眠相後退症候群は表面だけを見れば精神疾患や不眠症と誤診されやすい疾患です。

特に小さなお子さんの場合は、だらしないと見られたり、やる気がないと決めつけられたりすることが多くあります。

また学校の先生から、しつけの問題とか、家庭環境が悪いと指摘を受けることもあります。

睡眠相後退症候群かなと思われる方は睡眠の専門医をあたることが不可欠です。


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病気以外で考えられる朝起きれない原因とは?

病気以外で朝起きれないという方に考えられるのは、大きく分けて以下の4つがあります。

ストレスが溜まっていると朝起きれない?

ストレスが溜まっていると、ホルモンバランスが崩れ、睡眠の質が低下します。

さらに眠れないことで朝起きれないのではないかと不安になり眠れません。

ストレスの原因が何か考え、うまく消化していきましょう。

食事が遅いと朝起きれない?

夜に食事をとる時間が遅い人は、朝起きれない傾向にあります。

食事をして胃が消化活動を行っている最中に寝てしまうと、体のバランスが崩れ、睡眠の質が下がってしまいます。

夕食は布団に入る2時間前には済ませておくほうが良いでしょう。

また寝酒をしている人は入眠時間は短くなりますが、睡眠の質がぐっと下がってしまいます。

睡眠のリズムが狂うと朝起きれない?

人間はいつも決まった時間に寝たり起きたりすることで、睡眠のリズムをつくります。

しかし、平日と休日で時間がずれていると、脳が混乱を起こしてしまい朝起きれない状態に陥ってしまいます。

休みだからといって極端にリズムを崩してはいけません。

低血圧だと朝起きれない?

血行不良や頭痛などが起きやすく、朝起きるのがつらくなってしまいます。

低血圧の人は基礎体温が低く、寒さから朝の布団から出られないという場合も多いそうです。

夜食は眠れなくなる

いかがでしたか?

朝起きれないと仕事や家事に影響が出て何かとうまくいきませんよね。

病気かもと思う方やお子様の様子がおかしいと思われる方は、まず専門医に相談してはいかがでしょう。

治療には時間がかかります。

病院で専門医に相談し、あせらず、確実に治療していくことをおすすめします。

私たちはあなたやご家族が清々しい朝を取り戻すことを願っています。


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