背骨の歪みの治し方。症状は子供の時から現れる!

背骨の歪みの治し方。症状は子供の時から現れる!

背骨の歪みで悩んでいる子供が意外に多いことをご存知でしたか?

背骨の歪みがあると子供から大人になるにつれ、様々なところで不調をきたすことがあります。

普段、背骨は後ろから見ると1本線にまっすぐしているのですが、いろいろな原因で背骨の歪みにつながっていくのです。

特に子供は背骨の歪みが起こりやすく、症状がひどくなると体調が悪くなるという最悪のケースもあるそうです。

子供自身では、なかなか背骨の歪みに気づくことができません。

そのため、私たち大人が早く気づいてあげることが大切です。


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背骨の歪みの治し方について考えよう。子供の異変は症状から分かる。

子供の背骨の歪みは、小中学生ごろに多く、痛みはほとんどありません。

背骨の歪みが酷くなると、内臓や神経を圧迫するようになり、体の不調を感じるようになります。

そうなる前に早く発見して最善の治し方を探したいのですが、背骨の歪みは初期の状態では、気づきづらいものです。

子供のいる方は、定期的に背中の歪みをチェックして、症状を早く発見し、治し方について考えていきましょう。

子供が小さいころは、一緒にお風呂に入ることが多いので、お風呂で気づく場合があります。

思春期の子供の場合は、一緒にお風呂に入らなくなり、背骨の歪みに気づくのが遅れてしまいがちです。

また背骨の歪みに気づいていたとしても見過ごしてしまい、体に不調が出てから病院へ連れて行くという傾向にあります。

そのようなことにならないためにも、背骨の歪みを定期的にチェックしてみましょう。

まず、足を肩幅くらい広げ、手のひらを左右それぞれの太ももにつけて、真っ直ぐ立ちます。

背骨の歪みをチェックしましょう。

1.左右の肩の高さは同じ高さですか?

2.腕と腰の間のすきまは、左右同じですか?

3.肩甲骨の高さは左右同じですか?

4.手のひらを合わせて体を前かがみにしたとき、背中の高さ、腰の筋肉の高さは左右同じですか?

普段気づかないからこそ、改めて子供を自分の正面に立たせてチェックしてみたら、背骨の歪みの症状に気が付いたということもあります。

この機会にぜひ背骨の歪みをチェックしてみてください。

子供の気になる症状は、背骨の歪みが原因なの?

背骨の歪みが原因で、次のような症状がでることがあります。

1.落ち着きがなくて、じっとしているのが苦手。

2.勉強に集中できない。

3.運動をするのを嫌がる

4.疲れやすい

子供のうちは、外見の異常だけで特に体に不調は感じないというケースも多いです。

しかし年齢を重ねると筋力が落ち、体の様々なところに痛みやこりが出てきます。

小中学生は筋肉のハリ程度で、痛みを感じない場合が多いのですが、高校生以上になると体の不調を感じる方が多いようです。


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背骨の歪みの治し方、子供でもできる簡単な体操で症状をやわらげよう!

鏡の前に立ってやってみましょう。

できれば、大人の方に見てもらうといいでしょう。

背骨を正す体操

1.両足を肩幅に開いて立って「バンザイ」をします。

※この時に上がりにくい手をチェックしましょう。

2.上がりにくい方の手首を、反対の手で握ります。

3.握った方に体を倒します。

※この時、脇腹を伸ばすように意識します。

4.そのまま深呼吸を3回します。

5.ゆっくりもとに戻します。

6.息を吐きながら手をおろします。

同じように反対側をします。

この運動を2セット(左右で1セット)行います。

左右の順番を間違えると効果がないので、手の上がりにくい方のチェックは慎重に!

背骨の歪みの治し方は、子供のころから意識して!大人が気を付けるべきこととは?

子供の背骨の歪みの原因は、なんらかの体のバランスが崩れて症状が出てしまうと考えられます。

普段から背骨の歪みを意識した生活を過ごすことで、左右バランスのとれた体の使い方に気を付けていきましょう。

子供の場合は、まず勉強をするときの姿勢から見直しましょう。

鉛筆を持つ手は決まっているので、その時点で左右のバランスが崩れてしまいます。

理想としては、鉛筆を左右交互に使う事が背骨の歪みには良いのですが、それは難しいと思います。

できるだけ左右のバランスが取れた姿勢をとるように心がけましょう。

よく見かけるのが、体が大きく傾いた姿勢で勉強をしています。

本人は無意識で傾いている場合が多いです。

口で注意するだけではなく直接肩に手を置いて、体を真っ直ぐにして正しい姿勢を教えてあげましょう。

背中の歪みにはタブーな姿勢。子供は無意識にやっている?

背中の歪みに繋がるような姿勢は、無意識にやっている傾向にあります。

普段から子供の姿勢を気にして、正しい姿勢を教えてあげましょう。

特に「横座り」「ぺたんこ座り」「寝転がって肩肘をつく」「腹ばいでゲームをする」姿勢は、絶対にやってはいけません。

また、うつ伏せに寝るのもおススメできません。

首を横に向けることによって、全体のバランスが崩れて圧力がかかり、全身が歪みます。

悪い姿勢

いかがでしたか?

どんなに大人が気を付けていても、注意しても、悪い姿勢で勉強やゲームをしてしまうのが子供です。

しかし子供は背骨の歪みに悪い姿勢をしていたとしても、体をたくさん動かしているうちに、元に戻ってしまうことが多いのです。

日頃から、体を使った遊びをたくさんして、筋力を保つようにするのが一番の治し方かもしれませんね。

背骨の歪みは、子供のころから体のバランスが崩れていると、成長する上でいろんな体の不調が生じます。

できるだけ早いうちに、背骨の歪みに気づいてあげて、バランスの取れたからだの使い方を身に着けさせましょう。


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