頭がふらつく原因。歩行障害や足に痛みが出たら重い病気の可能性あり!

頭がふらつく原因。歩行障害や足に痛みが出たら重い病気の可能性あり!
急に立ち上がったり、お風呂に入っていて湯船からあがった時など、頭がふらついたことはありませんか?

足元もおぼつかなくなったりして、一瞬ひやっとしますよね?!

ふらつきとは、このように平衡感覚を失って、よろけたような状態になってしまうことを言います。

たいていは乗り物酔いのようにはっきりとした原因がある場合や、なったとしてもすぐに改善する場合は特に問題はないのですが、病気のサインとしてふらつきやめまいなどの症状が出ている場合があり、その場合は注意が必要です。

そこで今日は頭のふらつきにはどんな原因があるのか、対処法はどうすればいいのかをお伝えしたいと思います。

では、一緒にみていきましょう。


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頭がふらつく日常生活の場面や原因

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一口に頭がふらつくといっても、色々な原因が考えられます。

大きな病気ではない場合でも、食生活の偏りや疲れが溜まっていたり、睡眠不足によってふらつきが起こることがあります。

この場合は、一過性の体調不良ですので、食生活をただし、休養を取ることで改善します。

アルコールの飲みすぎも脳内のアルコール濃度が高くなる為、吐き気や嘔吐と共にふらつきが現れます。

やはり飲み過ぎには注意しないといけないですね。

食生活同様、飲み過ぎにも留意して下さいね。

また急に立ち上がった時に起きる血圧の変化でもふらつきが出ることがあります。

立ち上がる際には自律神経が血管と心臓に作用して血圧の変動を調整しているのですが、この自律神経が十分に機能していないと、立ち上がった際に血圧が下がり、脳に本来送られるべき血液量が一時的に減少する為、ふらつくのです。

その他車や電車、船に乗った時などの乗り物酔いもふらつくことがあり、経験された方もいらっしゃるのではないでしょうか?

吐き気や冷や汗も伴い、辛いですよね?!

このように病気でなくても、ふらつく要因は日常生活に結構あるものです。

またふらついた時は、転倒したり、何かに身体をぶつけて打撲をしてしまったりしてケガをする場合もありますので、注意するようにして下さいね。


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歩行障害や足に痛みを伴う場合の病気とは?

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脳の病気が原因で、ふらつき症状が引き起こられる場合があります。

小脳に異常が出ると、運動機能に障害が起こり、ふらつきやすくなります。

また脳の病気は頭痛やめまい、しびれや麻痺、フワフワした浮動感などを伴いながらふらつく場合があります。

例えば脳梗塞では、発作の前にふらつくことがあり、(発作の)前触れだと言われています。

脳出血の場合は脳梗塞のような前触れはありませんが、発作が起こると急にふらつき歩行障害によってまっすぐに歩けなくなります。

また脳腫瘍の場合も腫瘍が拡大するにつれ、ふらつくことがあります。

このようにふらつきやふらつきに伴う歩行障害や痛みは、脳の病気の可能性があります。

この場合は早急な対応が必要ですので、上記のような症状を感じたら、すぐに病院にいくようにしましょう。

他にもある病因と症状

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メニエール病

耳の病気が原因でふらつく場合があります。
メニエール病とは、自分や周囲がグルグル回るめまいによるふらつきと、どちらか一方の耳だけに起きる耳鳴り、そして難聴この3つが同時に起きます。

強い吐き気や嘔吐を伴うことが多く、過労やストレスが大きく影響していると言われています。

一刻を争う病気ではありませんが、放置しておくと耳鳴りや難聴になりますので、注意しましょう。

自律神経失調症

精神的なストレスや過労が引き金となり、自律神経が乱れ、心身に不調が現れた状態をいいます。

全身の倦怠感や頭痛、肩こりや手足のしびれ、動悸、めまい、ふらつき、不眠などの症状が現れます。

ストレス社会に暮らす現代人はこの自律神経が乱れやすい環境下にいますので、体調を壊しやすい、あるいは免疫力が下がりやすい傾向にあります。

更年期障害

女性は閉経前後の約10年間の更年期に、女性ホルモンであるエストロゲンの急激な減少により、自律神経が大きく乱れます。

その結果、ほてりやのぼせ、イライラ、息切れ、動悸、めまいやふらつきなどの症状が出やすくなります。

また顔が突然カーと熱くなり、首や背中などに汗が流れる、「ホットフラッシュ」と呼ばれる症状も出やすくなります。

体内の変化にうまく対応できないと、色々な症状が出てくるのですね。

いかがでしたでしょうか?

ふらつきといっても、一過性のものから、重大な病気のサインまであり、なかなか自分では区別しにくいですし、勝手な判断は危険を伴います。

ふらついた時は、まずは慌てず、リラックスすることを心がけましょう。

深呼吸をし、心を落ち着かせながら、下着や洋服で締め付けがきついものがあれば少し緩めて安静にしましょう。

これで改善すればいいのですが、例え改善したとしても病気であればまた再発する可能性が高いですので、病院で検査を受けられることをオススメします。

ちょとしたふらつきを見逃さないで下さいね。


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