眠りが浅いのは病気?夢を見るほど睡眠の質が下がることに要注意。

眠りが浅いのは病気?夢を見るほど睡眠の質が下がることに要注意。

あなたは眠りが浅いことを気にしたりしていませんか。

それは何かの病気ではないんじゃないかと。

眠りが浅いことによって起きているときの生産性が落ちたり、注意力が減って危険な目にあったりします。

人によって必要な睡眠時間はまちまちです。

ただ、その人にとっていつも睡眠時間が足りていないことは人生の質までも落としてしまいます。

今回は、そんな眠りが浅いことに対して、どのようなことが原因で、またどうしたら深い眠りを得ることができるか、一緒に考えていきたいと思います。


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眠りが浅いのは病気か?

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眠りが浅いこと自体は病気ではありませんが、眠りを浅くしているのは病気かもしれません。

人間にとって眠りとはどんな意味があるのでしょう。

睡眠をとることで、傷ついた皮膚を修復したり筋肉を維持したり、弱った内臓の機能回復などに効果があるといわれております。

そんな眠りが浅い状況を作り出す病気について実際の事例と対策について以下にご紹介いたします。

自律神経失調症

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まずひとつ考えられるのは、自立神経失調症です。

自立神経失調とは、交感神経という起きているとき活動している神経と、副交感神経という身体が休んでいるときに働いている神経のバランスが崩れることをいいます。

その原因は不規則な生活、過剰なストレス、外的環境の変化(温度、気圧等)といわれています。

自立神経失調症になると、頭痛、吐き気、下痢、睡眠障害(眠りが浅い等)の症状があります。

眠りが浅いというのは、その病気によるものという可能性があります。

眠りが浅いことで睡眠中もノンレム睡眠状態の時間が増えていきます。

そのノンレム睡眠自体が長いことから影響を受けて、夢を見る時間が長くなることです。

夢を見ることは記憶のデトックスではありますが、常に夢を見ていると、質の良い眠りには達していません。

なお自律神経失調症というのは、その絶対そうだと特定するための診断が難しい病気です。

症状があるのにいろんな検査をしても異常が見つからないときに自律神経失調症と診断されることが多々あります。

自律神経失調症は、検査しても原因の病が分からない不定愁訴とも言い換えることができます。

でも気をつけなければならないのは、実はすごく重篤な病にかかっているのにそれを発見できず自立神経失調症だと診断されてしまうことです。

安易に自分でこの病気だと決め付けず、医師による詳しい診断を受けてもらってください。

この病気による眠りが浅い症状を緩和するのに良い方法があります。

寝る30分くらいまえに、暖かい牛乳を飲むようにしてみてください。

牛乳には、睡眠ホルモンの分泌を活性化させるアミノ酸が含まれています。

もし味気ないようでしたら、ホットミルクティーにしても良いですし、ホットミルクにシナモンや蜂蜜でフレーバーを足しても良いです。

また心身をリラックスさせてくれる作用があるカモミールでミルクティーを作ると、より一層の睡眠改善効果が期待されます。

ぜひお試しくださいね。


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睡眠呼吸障害

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睡眠呼吸障害というのは、睡眠中に異常な呼吸をしている病気のことをさします。

良く話題にあがるのが、「睡眠時無呼吸症候群」と呼ばれる睡眠呼吸障害であり、寝ている間に何度も呼吸が停止する病気です。

無呼吸症候群のほとんどの原因は、寝ているときに軌道が閉塞してしまう「睡眠時無呼吸症候群」だといわれています。

主な閉塞の原因としては、あごの骨が小さい、舌が口腔の大きさに対して大きい、肥満で脂肪が多いなどの理由が考えられます。

治療法としては、寝ているときにマウスピースを装着して、鼻から空気を送り続けることで気道を確保しておくCPAPという治療法があります。

他には外科的療法として、睡眠時に気道をふさぐ身体の部位を切除する方法もあります。

眠りが浅いのは、睡眠時に呼吸障害が何度も発生するためであり、このような方は早急に診断を受けて治療を開始することが必要です。

最悪の場合、睡眠中に十分な酸素が脳に行き渡らないことで、脳死などの危険があります。

自分では睡眠時の無呼吸は見極めにくいので、スマホの録音機能をオンにしたまま寝て、いびきがないか聞いたり、配偶者に睡眠時の挙動を時々みてもらうようにしてみたりしてくださいね。

この記事を読んだあなたが明日からぐっすりと眠れることをお祈りしております。


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