マスク依存症。夏でも手離せない原因とメリットとは?

マスク依存症。夏でも手離せない原因とメリットとは?
通常私たちは風邪をひいた時や感染症の予防、花粉症の季節などにマスクを装着します。

ところがそういった特別な理由もないのに、マスクを手離せない、いわゆる「マスク依存症」の人が近年増加しています。

統計では特に若い女性に多いようです。

目が悪くないのに、眼鏡をすることを伊達メガネと言いますよね?!

同様にこちらは「伊達(だて)マスク」とも呼ばれたりするようです。

伊達マスクをして仕事をしたり、学校に行ったりする背景にはどんな原因とメリットがあるのでしょうか?

調べてみましたので、診断と合わせてお読み下さい。


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マスク依存症診断でチェックしてみましょう

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では、早速診断してみましょう。

以下の10項目で何個当てはまるか確認してみて下さい。

・風邪や感染症予防、花粉症などの理由以外でマスクをする時がある

・人と話す時、マスクをしていると(ない時より)落ち着いて話せる

・口臭が気になるので、マスクをしている

・マスクをしていると何となく安心する、または落ち着く

・食事やお風呂、寝るとき以外はマスクをしている

・口や鼻、お肌などにコンプレックスがある

・人前で食事をするのが苦手である

・人と目をみて話すのが苦手である、あるいは緊張する

・マスクをしていると他人の目があまり気にならない

・夏場やスポーツをする時でもマスクをしている

いかがでしたでしょうか?

上記のうち、3つ以上該当するようであれば、マスク依存症の可能性が高いです。

知らず知らずのうちに、マスクが手離せなくなっていませんか?


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夏でも手離せなくなる主な原因とは?

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では、このようにマスクが手離せなくなった原因とは一体どのようなものなのでしょうか?

依存症の方は、夏場やスポーツ時など、マスクをつけていない方が心地よさそうな場面でもマスクが手離せません。

そこには主にこんな原因があるようです。

容姿(顔)のコンプレックス

顔、特に鼻、口、お肌などに何らかのコンプレックスがある場合、それを隠す目的でマスクを着用する人が多いようです。

マスクをすると、顔の半分は隠すことができます。

メイクでカバーしたりするよりも簡単ですので、日常的に着用する習慣がついてしまうようです。

自分の表情を隠したい

自分の表情、特に話している時の状態を相手の人や周囲に知られたくない、隠したいという人も意外に多いようです。

例えば笑顔がうまくできない、ひきつってしまうという悩みをお持ちの方は、マスクをすることでそれを隠すことができるので、しない時よりも安心して話すことができると言います。

こちらもマスクがその方が感じているコンプレックスを保護する役割をしてくれているようです。

口臭が気になる

口臭が気になり、マスクをしている人も多く、臭いに敏感になるあまり、マスクをする習慣がついてしまうケースがあります。

マスクが口臭の防御をしてくれているのですね。

このようにマスクをすることでその人が抱えているコンプレックスを簡単に隠す、或いは防御することができるといった理由からマスクが手離せなくなるようです。

確かにマスクをするだけで、守られているような安心感があるのは分かるような気がします。

伊達(だて)マスク依存症が重症化する前に

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マスクをすることで、色んなメリットが得られる為、手離せなくなっているのですね。

思いのほか心理的なストレス、影響がありました。

確かにたまにお化粧をサボりたい日や誰とも話をしたくない日があって、そんな時にマスクをつけたくなる、そんな気持ちは誰でも少なからずあると思いますし、仕事上不都合がなければ、少し位マスクに頼ってカバーしてもらうことも、ある意味そんな状態を乗り切るためのノウハウだとも言えると思います。

ただやみくもにマスクがないと外出できない、仕事も学校にもいけない、マスクなしでの生活がNGとなってしまうのは、少しもったいないような気がします。

伊達マスクが習慣化し、マスクなしでは不安になるといった心理状態になってから元の状態に戻すのは時間がかかります。

重症化する前に少し改善してみようと思ったそのタイミングを上手に利用して、少しずつ時間や頻度をあけるようにしてみて下さい。

もし自分だけでは勇気がいるといった場合は、家族や友人、周囲の人に話を聞いてもらうだけでも心理的なストレスは軽減されます。

身近な人に相談するのは、逆にストレスになるという方は専門家に相談してもいいでしょう。

マスクを上手に使い分けできるようになるといいですね。


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