竹田圭吾がまた痩せた。余命宣告を受けるほど怖いがん。病気の名前は骨肉種。

竹田圭吾がまた痩せた。余命宣告を受けるほど怖いがん。病気の名前は骨肉種。

Mr.サンデーなどでコメンテーターとして活躍されている竹田圭吾さん。

2015年9月に自ら病気で、がんを治療していることを明かしました。

患っているがんは骨肉種という「骨の悪性腫瘍」ではないかという話が浮上しています。

竹田圭吾さんが短期間でまた痩せた病気、骨肉種に関して今回紹介していきます。


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余命宣告を受けるほど怖いがん。竹田圭吾さんが患っている骨肉種という病気の症状とは。

骨肉種というがんの主な症状は「骨の痛み」です。

骨の痛みに関して最初の段階は気になるほどの痛みではなく、運動時などちょっと違和感がある程度に感じます。

そのため「骨肉種かも?」と疑うことがほとんどなく、病院にいかず病気が進行してしまうケースが多いです。

しだいに進行し始めると、動かさなくても痛くなり(ズキズキとした痛み)、痛む箇所が腫れたり、熱をもったりします。

更に進行すると骨がもろくなり、ちょっとしたことで骨折をすることがあります。

また関節部分にこのがんが発病すると、曲がりにくくなります。

骨肉種というがんの症状まとめ

1.軽い骨の痛み。

2.腫れや熱を帯びる。

3.関節が曲がりにくい。

4.骨折しやすい。

竹田圭吾さんを襲った骨肉種というがんの原因とは?まだまだ謎が多い病気だった。

その他のがんと同様に「これが原因」とはっきりとした事が分かっていない状況です。

がんを抑制する遺伝子の異常が関与しているのではという報告もあります。

またラジウムやフッ素といった物質が影響を及ぼしているという研究結果もありますが、確証にいたるものではありません。

骨肉種は、主に「ひざ関節」や「肩関節」から発生します。

病気が進行するにつれ、肺に転移しやすく、早期の発見が求められる病気です。

また骨肉種は男性に多く発病します。

骨肉種は骨にできものができている程度であれば「良性」の者が多いのですが、肺など転移するようであれば「悪性」とみなされることが多いです。

骨肉種は肺に転移する


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骨肉腫にかかったら。余命宣告を受けるほど怖いがんなの?

悪性の骨肉種は約10万人に1人がかかるとされています。

ひざ関節・肩関節に発生することが多く、まれに骨盤・脊椎にも発生することがあります。

骨肉種にかかって悪性だった場合、怖いのが他の臓器への転移です。

悪性であった場合、発見から2年以内に他の臓器(特に肺やリンパ節)へ転移する傾向にあります。

余命宣告を受けるか否か、5年生存率などは他の臓器に転移しているかで大きく変わってきます。

いかに他の臓器に転移することを防ぐのかが大きなポイントとなります。

骨肉種の5年生存率を参考までに調べてみました。

■ステージⅠ…5年生存率は約90%

A:腫瘍が最大8cm径以下で低悪性度の腫瘍、転移がない。

B:腫瘍が最大8cm径以上で低悪性度の腫瘍、転移がない。

■ステージⅡ…5年生存率は約75%

A:腫瘍が最大8cm径以下で高悪性度の腫瘍、転移がない。

B:腫瘍が最大8cm径以上で高悪性度の腫瘍、転移がない。

■ステージⅢ…5年生存率は約60%

A:骨肉主が発生した腫瘍と同じ骨の中に転移がある。

■ステージⅣ…5年生存率は約40%

A:肺に転移がある場合。

B:リンパ節に転移がある場合、あるいは肺以外の臓器に転移がある場合。

骨肉腫か否か診断するには、整形外科で受診してください。

骨肉種の診断はX線検査、CT検査、MRI検査で状況を確認し、悪性か否かの判断は腫瘍の一部を採取し、精密検査をおこなう必要があります。

骨肉種という病気。悪性がんと診断された場合の治療法とは?

治療法は以下の通りです。

主に骨肉種は外科治療と化学治療が中心となるようです。

1.外科治療

まず骨肉種を完全に切除すること。

そして切除した骨や関節を再建して機能を回復させることがおこなわれます。

以前は骨肉種を患うと四肢を切断することが一般的でしたが、現在では切断するまでに至らないケースが多いようです。

切除された骨を補うため、人工骨や自分の骨を移植する方法がとられます。

2.化学治療

骨肉種は抗がん剤が効果的な治療と言われています。

点滴による抗がん剤の投与で、手術後も再発や転移を防ぐために、半年から1年間は定期的に化学治療をおこなう必要があります。

3.放射能治療

骨肉種は放射能が効きにくい性質があると言われています。

そのため、放射能による治療はあまり行われないのが多いようです。

手術中、患部に直接放射能を当てるなど、補助的な役割で使われることがあるようです。

化学治療(抗がん剤)は、骨肉腫に効果的とされますが、副作用が強く現れます。

抗がん剤治療による主な副作用
1.脱毛

2.吐き気

3.骨髄抑制(血液の状態が著しく悪くなる状態)

4.味覚障害

5.耳鳴り

6.視力低下

これほどつらい副作用を生じます。

竹田圭吾さんがまた痩せた理由は、ここにあるのかもしれません。

いかがでしたか?

骨肉種は早期発見が難しく、初期の自覚症状が出ても、がんを発病しているかもと思うことは少ないと思います。

竹田圭吾さんがどこまで、がんステージが進行している定かではございませんが、また痩せたという声が多く、心配されている方が多いようです。

以前のように、血色や肉付きがよく健康的な姿を取り戻すことを願ってやみません。

いち早く回復することを、心よりお祈りしています。


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