何もないところでつまづく原因とは?その治し方と病気の可能性を検証。

何もないところでつまづく原因とは?その治し方と病気の可能性を検証。

普通に歩いていて、何もないところでつまづく、或いはつまづいて転倒しそうになりそうになる。

そんな経験をされたことはないでしょうか?

あっと思った時には、身体がバランスを崩していて、怖いですよね。

一度だけではなく、何回か続くと気になりますし、何かの病気ではないかと不安になられた方も多いのではないでしょうか。

統計では年間7000人を超える方が転倒事故で亡くなられているそうで、その数は交通事故よりも多いと言いますから、もはや他人事でありません。

そこで今日は、「何もないところでつまづく原因」についてお伝えしたいと思います。

つまづいたことがきっかけで、転倒し、大きな事故やケガになっては大変です。

そうならない為にもしっかりケアして、思わぬ事態を未然に防いでいただければと思います。

では、早速見ていきましょう。


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何もないところでつまづく原因とはどんなものがあるの?

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では、何もないところでつまづきやすくなる原因とはどんなものがあるのでしょうか?

注意力低下

意外に思われるかもしれませんが、注意力が低下することによって、つまづいてしまう方は非常に多いです。

特に今はスマホや携帯を見ながら歩く方が多いので、注意力が分散し、結果足元や周囲への注意力が低下し、つまづきやすくなるのです。

一度習慣化すると、なかなか止めにくい「歩きスマホ」ですが、危険度は確実にアップしますので、できるだけ控えるようにしましょう。

筋肉力低下

最近では高齢者だけでなく、若者にも全身の筋肉が衰えている方が多いと言われています。

特に仕事や勉強で一日中デスクワークが多い方は要注意で、日常的に衰えやすくなっています。

足の筋力が低下していると、ちょっとした段差でもつまづきやすく、極度に低下すると何もないところでもつまづきやすくなります。

運動不足や加齢に伴い、このような現象はなりやすくなります。

後でご紹介しますが、ちょっとした運動やコツで足の運びがよくなったりと改善するケースも沢山ありますので、参考にしていただければと思います。

視力の低下

視力が低下することで、周囲との距離感がうまくつかめず、つまづいたり、転倒しやすくなる方もいらっしゃいます。

見えにくいということはそれだけ危険度も増してきますから、視力低下が気になる方はご自身にあったメガネやコンタクトレンズを今一度確認し、気をつけるようにして下さいね。

また目そのものも、現代人は慢性的に疲労していますし、その疲労が蓄積しています。

マッサージなどで血流をよくする、或いは目を休ませるなど、定期的にケアをするようにして下さいね。

脳の病気の場合も

病気が原因の場合もあります。

考えられるのは、脳血管障害で、脳梗塞や脳出血、脳動脈瘤などの脳の病気のサインとして、現れることがあります。

またつまづく以外にも、手足のしびれやろれつが回らない、めまいや頭痛などの症状が出たりしますので、これらの症状を感じた場合は、早めに病院で検査を受けるようにしましょう。

まとめ
考えられる主な原因は
・注意力低下
・筋力低下
・視力低下
・脳の病気

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足の筋肉量を増やして、つまづきを予防しましょう

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足の筋肉量を増やそうと、いきなりジョギングを始められる方もいらっしゃいますが、長期間定期的な運動をされてなかった方がいきなりジョギングを始めると足を痛める危険性があります。

まずは少しずつ慣らしていくようにしましょう。

身体は順応性が備わっていますので、あなたのやる気や運動量に応じて、どんどんその能力を広げていってくれると思いますので、焦らず始めて下さいね。

長い間運動をしてこなかった、歩いてもこなかったという方は、筋肉量そのものが低下している方が多いので、まずは筋肉をある程度鍛えてから、行うといいでしょう。

何事もまずは準備運動、事前準備が大切です。

つまづきを防止する場合で言いますと、椅子に座りながらつま先の上げ下げを数十回行う、これだけでもかなり鍛えられます。

或いは、つま先をまっすぐにして、腰幅に開き、つま先立ちやかかと立ちを数十回繰り返しましょう。

こちらはすねの筋肉を鍛えると同時にふくらはぎの筋肉も鍛えられます。

会社や学校でも休み時間にも出来ますので、習慣化できるように続けて下さいね。

バランスを崩しそうな時は、何かにつかまりながら行って下さい。

ある程度続けると、感覚がつかめてきますので、ウオーキングなど全身運動へ移行し、相乗効果を狙っていきましょう。

よくつまづく意外な原因も

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不注意や筋力低下、病気でない場合でもつまづくことがあります。

それは「内臓機能の低下」です。

そう、内臓が疲れているのです。

一般的なのは食べ過ぎですが、食べた時間やジャンクフードなどを続けて食べていると、その消化に沢山のエネルギーが使われ、内臓もお疲れ気味になります。

そんな内臓からのサインである場合もありますので、振り返る機会にして下さいね。

平らなところでつまづくのは、誰だって恥ずかしいものです。

けれど、その時大きな事故にならずに済んだのは本当に運がよく、ラッキーだったとも言えると思います。

ですので、そのつまづきをいいきっかけにして、よりよい自分への足掛かりにしていただければと思います。

まとめ
つまづくのは誰でも恥ずかしい。
けれどそのつまづきをいいきっかけにして、改善の足掛かりにしてみよう。

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